本ページはプロモーションが含まれています おでかけ

ハワイアンズ スライダー待ち時間を攻略!混雑を避けるコツとは?

2024年12月9日

ハワイアンズ スライダー待ち時間を攻略!混雑を避けるコツとは?

スパリゾートハワイアンズのスライダーは、スリル満点のウォータースライダーが揃い、家族や友人同士で大人気のスポットです。

しかし、特に混雑する時期には待ち時間が気になる方も多いはず。

ハワイアンズのスライダー、待ち時間ってどれくらい?

スライダーの待ち時間

  • ビッグアロハ:90~120分(休日・祝日)⇒時間短縮アイテム「クイックパス」あり!
  • マウナ・ブラック:30~60分
  • カプアニ・フォール:20~30分
  • ラキ・リバー:10~20分

せっかくのレジャーなのに、長い待ち時間でストレスを感じたくないですよね。

この記事では、ハワイアンズのスライダー待ち時間の情報と混雑を避けるコツについてご紹介します!

\毎月5と0のつく日がお得!/

⇒スパリゾートハワイアンズの入場券つき宿泊施設を楽天トラベルで見てみる!

\ヒルナンデス紹介の人形焼きはコレ!/


ハワイアンズのスライダー 基本情報

スパリゾートハワイアンズのスライダーは、スリル満点の体験を求める人に大人気!

高低差や全長の異なる多彩なコースが揃っており、子どもから大人まで楽しめる設計になっています。

カップルや友人同士、家族連れで訪れても、一日中楽しめるのが魅力

スライダーの種類と特徴

ハワイアンズには4種類のスライダーがあり、それぞれ異なる楽しさがあります。

  • ビッグアロハ:高低差と長さ日本一のスライダー。ビル10階相当の高さから滑り降りるスリルと、途中に現れるレインボーグラフィックで異空間体験!
  • マウナ・ブラック:暗闇のチューブを滑走するスピード感!
  • カプアニ・フォール:曲がりくねったコースが予測不能!
  • ラキ・リバー:専用浮き輪で川下り気分を楽しめる!

例えば、家族連れには「ラキ・リバー」、スリル好きには「ビッグアロハ」が人気です。

初心者から上級者まで楽しめるラインナップが揃っています。

スライダーのチケット

ハワイアンズのスライダーには専用のチケットが必要です。

スライダーごとに1回券やお得な1日券が用意されています。

タイトルテキスト

  • 3種共通1日券:2,800円(税込)
  • 4種共通1日券:3,500円(税込)
  • ビッグアロハ1回券:800円(税込)
  • 4回券(4種共通):2,800円(税込)

3種はマウナブラック、ラキリバー、カプアニフォール
4種はビッグアロハ、マウナブラック、ラキリバー、カプアニフォール

「たくさん滑りたい人」には1日券がおすすめです。

非常に混雑している日の場合、何度も滑れない可能性が高いので1日券だと元が取れない場合もあります。

ハワイアンズのスライダー 待ち時間はどれくらい?

次に、スライダー別や曜日、時間帯による待ち時間を詳しく見ていきましょう。

ハワイアンズのスライダーは、待ち時間が長くなることが少なくありません。

特に、人気の「ビッグアロハ」は90分以上待つこともあります。

スライダー別の待ち時間

スパリゾートハワイアンズで特に人気が高い「ビッグアロハ」と「マウナ・ブラック」

これらのスライダーは週末や祝日だと90分以上の待ち時間が発生することもあります。

一方、「カプアニ・フォール」と「ラキ・リバー」は比較的待ち時間が短めで、初心者やお子様でも挑戦しやすいスライダーです。

スライダー待ち時間

  • ビッグアロハ:90~120分(休日・祝日)
  • マウナ・ブラック:30~60分
  • カプアニ・フォール:20~30分
  • ラキ・リバー:10~20分

ビッグアロハは高低差と長さが日本一のため、特に人気が高いです。

距離が長いため一人が滑りきるのに時間がかかり、回転率が悪くなってしまうのが待ち時間が長くなる一因です。

一方、比較的待ち時間が短いのは「ラキ・リバー」です。

家族で楽しむなら、待ち時間の短いスライダーを選ぶのも一つの方法です。

平日と休日の待ち時間

平日と休日では、待ち時間に大きな差が出ることがあります。

平日は比較的空いており、10~60分程度で滑れることが多いです。

  • 平日:平均10~60分
  • 休日:平均90~120分
  • 夏休みや大型連休:最大180分待ちも発生

休日や祝日は、開園直後でもすぐに行列ができます。

夏休みシーズンは、さらに混雑するため注意が必要です。

可能であれば、有給休暇を使って平日に訪れるのがおすすめです。

時間帯による待ち時間の変化

待ち時間は、時間帯によっても変動します。

開園直後や夕方以降は待ち時間が短くなる傾向があります。

朝一番でスライダーに並ぶと、人気の「ビッグアロハ」や「マウナ・ブラック」でも比較的スムーズに楽しめます。

また、夕方以降は利用者が減るため、昼間よりも快適に楽しめる時間帯です。

スライダーの待ち時間を短縮するコツ

待ち時間を短縮するためには、いくつかのコツを押さえることがポイントです。

混雑を避けるためのいくつかの方法を試すだけで、スムーズにスライダーを楽しめますよ。

クイックパスの活用

クイックパスは、「ビッグアロハ」の待ち時間を大幅に短縮できる便利なアイテムです。

1回券の通常料金+300円で購入することができます。

クイックパスは1時間ごとに限定40枚のみの販売!

雑が予想される日で、今まさに販売中という時は迷わず購入しましょう!

開園直後か夕方以降をねらう

クイックパスは利用しないけど、待ち時間は減らしたい。

そんな場合は開園直後に並ぶのがベストです。

特に待ち時間の長い「ビッグアロハ」や「マウナ・ブラック」は、午前中の早い時間帯に攻略するのがおすすめ。

「ビッグアロハ」と「マウナ・ブラック」は離れた場所にあるため、移動時間も計算に入れて行動しましょう

また、夕方以降も帰る人が増えて利用者が減るため、昼に比べると待ち時間が短くなる傾向にあります。

ただし、夏休み期間や大型連休などは一日中混雑していますので、開園直後や夕方以降でもあまり時間短縮にはつながりません。
ご注意ください。

入場券を事前に購入

事前にスパリゾートハワイアンズの入場券を購入することで、当日の待ち時間を短縮できます。

せっかく朝一番で到着しても入場でもたつくと時間がもったいないです。

入場で手間取ってる間に一気に行列が増えます

スライダーチケットを販売しているのは以下の4か所です。

  • ウォータパークフロント
  • マウナブラックチケット売り場
  • ハワイアンズマーケット
  • サーファーズパラダイス

販売している場所によって、混み具合が違いますので注意が必要です

  • サーファーズパラダイス⇒チェックイン前の宿泊者、日帰りの方におすすめ
  • ハワイアンズマーケット⇒チェックイン後の宿泊者

事前購入は、特に混雑する休日や連休におすすめの方法です。

これらのポイントを押さえることで、待ち時間を効果的に短縮できます。

まとめ

この記事では、ハワイアンズのスライダー待ち時間の情報と混雑を避けるコツについてご紹介しました。

【スライダーの待ち時間】

  • ビッグアロハ:90~120分(休日・祝日)
  • マウナ・ブラック:30~60分
  • カプアニ・フォール:20~30分
  • ラキ・リバー:10~20分

【待ち時間を短縮するコツ】

  • クイックパス:効率的に「ビッグアロハ」を楽しむための優先券
  • 朝一番もしくは夕方以降の利用:待ち時間が短く、混雑回避が可能
  • 入場券の事前購入:入場で無駄な時間を使わない

事前準備をしっかりして、効率的にハワイアンズのスライダー体験を楽しんでくださいね!

\毎月5と0のつく日がお得!/

⇒スパリゾートハワイアンズの入場券つき宿泊施設を楽天トラベルで見てみる!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

かこ

2人の子供を育てながら家事&育児の合間にブログを執筆。主におすすめの漫画やドラマ、お出かけ情報など好きなものに関して発信しています。

-おでかけ