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「わたしの宝物」あらすじネタバレ最終回まで全話 キャスト(相関図)

2024年9月12日

「わたしの宝物」

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2024年秋ドラマとして始まる「わたしの宝物」は、「托卵」をテーマに夫婦の愛と葛藤を描く大人の愛憎劇です。

ドラマ「わたしの宝物」の出演者は誰で原作はあるのでしょうか?

  • 松本若菜さん主演
  • フジテレビ系「木曜劇場」
  • 10月17日(木)スタート(毎週木曜22時~放送)

この記事では、ドラマ「わたしの宝物」のあらすじやキャスト(相関図)の情報、原作はあるのかなど気になる情報をまとめました。

「わたしの宝物」あらすじ

専業主婦の神崎美羽(松本若菜)は、かつて大企業でキャリアを積んでいたが、子供を持ちたいという思いから仕事を辞め、家庭に専念することにする。

しかし、夫の神崎宏樹(田中圭)との関係は冷え切っており妊活もうまくいかず、家庭内での問題に悩んでいた。

そんな中、幼なじみの冬月稜(深澤辰哉)と再会した美羽。

冬月の子供を宿した美羽は、その子を夫の子供として育てる決断をする。

この「托卵」という決断が、3人の運命を大きく狂わせゆき……。

「わたしの宝物」各話ネタバレ

「わたしの宝物」の各話ごとのネタバレです。

ここから先はネタバレを含みます!ご注意ください!

第1話 ネタバレ

夫・宏樹(田中圭)との冷え切った関係に悩む神崎美羽(松本若菜)は、子供ができれば状況が変わるのではと考えますが、宏樹に拒絶されてしまいます。

そんなある日、美羽は思い出の場所である図書館で幼なじみの冬月稜(深澤辰哉)と再会。

中学時代と同じように楽しい時間を過ごす2人でしたが、冬月は仕事で間もなくアフリカに行くことを美羽に告げます。

その後、冬月と図書館で再会した美羽は、冬月からフリーマーケットの手伝いを頼まれます。

フリーマーケット当日、楽しそうに過ごしている美羽の姿を、夫の宏樹はこっそり見ていました。

そしてその夜、宏樹は美羽に謝りながら無理やりベッドに押し倒します。

ショックを受けた美羽は図書館へ向かい、そこで冬月と遭遇。

2人は一夜を共に過ごします。

冬月は「迎えに行く」と美羽に約束してアフリカへ旅立ち、その後、美羽の妊娠が発覚。

しかしその時テレビで冬月がアフリカのテロで亡くなったことが報道されます。

美羽はDNA鑑定で父親が冬月であることを確認すると、宏樹にあなたの子だと偽って妊娠を報告し……。

第2話 ネタバレ

妊娠したのが夫・宏樹(田中圭)の子ではなく冬月(深澤辰哉)の子であると知りながら、宏樹の子供として育てることを決めた美羽(松本若菜)

一方、宏樹は会社で上司や部下から仕事へのプレッシャーをかけられ苦しんでいました。

そんな中、宏樹は仕事の外回り中に喫茶店のマスターである浅岡(北村一輝)と知り合います。

コーヒーを飲んで浅岡に話を聞いてもらい、宏樹はの気持ちは少しだけ軽くなったのでした。

その頃、アフリカでは冬月の同僚・水木莉紗(さとうほなみ)が、亡くなった日本人の遺留品が冬月のものであると気付き涙を流していました。

そして再び浅岡の店を訪れた宏樹は妻が妊娠を喜んでいないことを相談。

今後自分がどのように美羽と子供に接していけばいいのかわからないという宏樹に対し、浅岡は本気で愛しているなら、ちゃんと考えてあげなきゃとアドバイスするのでした。

一方、美羽は離婚届を前に宏樹の帰宅を待っていました。

そこへ美羽の母・かずみ(多岐川裕美)の容体が悪化したとの連絡が…。

一時は危険な状態でしたが、容体が安定したかずみは美羽に迷惑をかけていることを謝罪。

シングルマザーで美羽に何もしてあげられなかったというかずみに、美羽はそんなことないと優しく返答するのでした。

その後、美羽は宏樹と向き合い子供について話をします。

「産みたい」という美羽に、宏樹は「来月から大きなプロジェクトがあり忙しくなるから、自分は何もできない。家政婦を雇ってもいい。育児にも口を出さない。お金の心配はさせない。それでも大丈夫か?」と尋ねます。

美羽は納得し、自分が子供を育てることを決意。

その一方で、アフリカにいる莉紗は重傷を負った同僚の下原(持田将史)が、実は冬月であったことを知ります。

そんな事とは知る由もない美羽は、離婚届とDNA鑑定書の書類を燃やしていました。

そして時がたち、、美羽は無事に女の子を出産します。

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第3話 ネタバレ

美羽(松本若菜)は、親友・真琴(恒松祐里)のアドバイスや、自身の名前の思い出に触発され、赤ちゃんの名前を宏樹(田中圭)に決めてほしいと頼みます。

出産後、初めて我が子を抱きしめた宏樹は涙を流したその瞬間が忘れられないと感じ、子供に「栞」と名付けることを決意

お宮参りには宏樹も参加し、次第に優しい父親の顔を見せ始めます。

家族のため、宏樹は仕事のプロジェクトリーダーを降り、育児に積極的に関わる覚悟をするのでした。


一方、アフリカで死亡したと思われていた冬月(深澤辰哉)が、同僚の莉紗(さとうほなみ)とともに日本に帰国。

冬月は、巻き込まれた犠牲者の家族の想いを知り、彼らのために生きる決意を新たにします。

そして、1ヶ月検診の日。

美羽は過去の思い出を断ち切るために、冬月との思い出が詰まった図書館を訪れ、かつてのしおりを本に戻そうとします。

そこに、奇跡的に帰国した冬月が現れ、美羽を抱きしめ「やっと会えた」と告げ

第4話 ネタバレ

神崎美羽(松本若菜)は図書館で冬月稜(深澤辰哉)と再会しますが、冬月を突き放しその場を去ります。

美羽は冬月が生きていたことへの喜びと、今の家庭を思う気持ちの間で揺れ動いていました。

美羽の様子を心配した夫の宏樹(田中圭)は、美羽に真琴(恒松祐里)とランチをして息抜きをしてもらおうと計画を立てます。

その後、美羽は冬月から「もう一度だけ話したい」というメッセージを受け取りますが、約束の場所へは行きませんでした。

土曜日、美羽は真琴とランチの約束で店を訪れます。

そこへ真琴の打ち合わせ相手として冬月が現れ……。

店員の殿山(簡秀吉)が美羽に 子供の話をしたことで、冬月は美羽に子供がいることを知り動揺します。

店を出ていく冬月の後を追うように、美羽も外へ出ていきます。

美羽は冬月に今の家庭を大事にしたいと告げるのでした。

冬月も美羽が幸せならと受け入れますが、感情が抑えきれず美羽を抱きしめます。

そんな2人の様子を、真琴が目撃していて……。

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第5話 ネタバレ

真琴(恒松祐里)の店で美羽(松本若菜)と再会してしまった冬月(深澤辰哉)は、真琴との取引関係を断つことを決意します。

一方、真琴は元気のない美羽を心配して会いに行きます。

美羽は「迷いがあったけれど、もう大丈夫」と語り、真琴のような仕事をしてみたいと希望を伝えます。

真琴は表向きは賛成する素振りを見せるものの、内心では複雑な気持ちを抱えているようでした。

そして美羽は娘の栞といっしょに真琴の雑貨店で働き始めます。

真琴には何か思惑があるようで、「確かめたいことがある」と独り言を漏らします。

その頃、冬月は宏樹(田中圭)との商談中に、フリーマーケットの話題をきっかけに宏樹の妻が美羽であることに気づきます。

しかし、突発的なトラブルで商談は中断。

その後、宏樹はトラブル対応が評価されて部長への昇進が決まります。

そんな中、真琴がある行動を起こします。

冬月を商談にかこつけて店に呼び寄せ、美羽が働く姿を見せたうえで栞を冬月に抱かせようとしたのです。

この出来事で美羽は動揺し、冬月との関係が真琴に感づかれてしまいます。

真琴は宏樹と待ち合わせ、長年秘めていた宏樹への想いと、美羽への不信感を明かします。

さらに美羽の不倫を暴露したうえ、栞の出生について疑念を投げかけるのでした。

動揺した宏樹はDNA鑑定を行い、栞が実子ではないという事実を知ってしまいます。

そして栞のハーフバースデー当日、感情の限界に達した宏樹は涙を流し、翌朝、美羽が目覚めたときには宏樹と栞がいなくなっていて……。

第6話 ネタバレ

宏樹(田中圭)はDNA鑑定で娘・栞が実子ではないと知り、栞を連れて家を出てしまいます。

美羽(松本若菜)は二人を必死に探しますが手がかりはありません。

事情を知った真琴(恒松祐里)が現れ、冬月(深澤辰哉)と美羽が抱き合う姿を見たことや、宏樹に美羽が裏切っていることを話したと告白し、美羽を非難して去ります。

その後、美羽は宏樹の書斎でDNA鑑定書を目にしてしまい、「二人が無事に戻ってきてくれるなら、どんな罰でも受け入れます」と心から祈るのでした。

一方、絶望した宏樹は栞を抱いて海に入ろうとするも思いとどまり、浅岡(北村一輝)の説得を受けて美羽のもとへ戻ります。

帰宅後、宏樹はすぐ仕事へ向かいます。

そして美羽は母・かずみ(多岐川裕美)の病院を訪れ、余命がわずかだと知ります。

娘・栞を預けた真琴のもとへ栞を迎えに行くと、真琴は冬月を呼び出していました。

しかし美羽は冬月に「関係ない」と真実を隠し続け、追い返します。

その後、美羽は帰宅し、宏樹に自分の嘘を告白。

「栞は宏樹の子だと思っている」と語り、一緒に生きていきたいと伝えますが、栞の実父については答えられません。

宏樹は結婚指輪を外し、「栞の父親は自分だ」として父親として育てることを宣言する一方、美羽には「出て行ってくれ」と告げます。

美羽は家を出ていくしかなく……。

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第7話 ネタバレ

美羽(松本若菜)宏樹(田中圭)に家を追い出され、行き場を失います。

一方、宏樹は栞をベビーシッターに預け、冬月稜(深澤辰哉)と仕事の打ち合わせに行きます。

しかし、打ち合わせ中に栞が熱を出したと知らされ、家へ帰るため冬月の厚意でタクシーに同乗することに。

その中で、宏樹は冬月に自分の苦境や妻への後悔を打ち明けるのでした。

その頃、美羽は入院中の母・かずみ(多岐川裕美)と思い出の公園を訪れ、「栞は宏樹の子ではない」と涙ながらに告白。

かずみもまた自身の母親としての後悔を語り、二人は抱きしめ合います。

一方、栞の熱で仕事を休んでいた宏樹は、母子手帳から栞がなくなっていることに気づきます。

その後、真琴(恒松祐里)から美羽の母親がもう長くないことを知らされた宏樹は、栞を連れて入院中のかずみに会いに行きます。

かずみは栞との再会を喜び、美羽も久しぶりに家へ戻り栞を抱いて涙を流しますが、宏樹は美羽に何も言えませんでした。

後日、かずみが亡くなり、冬月からの手紙を読んだ美羽は、宏樹に母への感謝を伝えつつ住む場所を探すと話します。

しかし宏樹は「自分が出ていく」と告げると、美羽が栞の父親を明かさなかった苦悩や、自分の変われなかった後悔を語り、ついに離婚を切り出すのでした。

翌日、莉紗はフリーマーケットの記録を見返し、栞のお守りに気づきます。

そしてそれが美羽に関わるものと気づき……。

また同じころ、宏樹も会社で冬月の資料から鳥の刺繍の栞を見つけ……。

第8話 ネタバレ

美羽(松本若菜)宏樹(田中圭)から離婚を切り出され、話し合いも進まずすれ違いの日々を送っていました。

一方、宏樹は美羽の隠している男の存在が気になり、浅岡忠行(北村一輝)に相談。

美羽も小森真琴(恒松祐里)に悩みを打ち明け、宏樹の決断を受け入れる覚悟を話します。

しかし、真琴の「栞と離れてはダメだ」という言葉に、栞のために何ができるか改めて考える決意をするのでした。

そして冬月(深澤辰哉)からの想いは受け取ったからと、その手紙の処分を真琴に託します。

そのころ、莉紗(さとうほなみ)は冬月が想う相手のことを気にしていました。

宏樹からの仕事のメールに「子供」という文字を見つけ疑念を抱いた莉紗は、フリーマーケットを開くため、かつて参加経験のある美羽の意見を聞きたいとと宏樹に連絡。

宏樹から相談を受けた美羽は依頼を引き受けますが、宏樹は美羽をフリーマーケットに誘った友人が誰か気になり始めます。

美羽の過去の図書館での行動を思い出し疑問に思った宏樹は、図書館に向かいそこで冬月と対面。

美羽をフリーマーケットに誘った人物が冬月であることが判明し、美羽と中学時代の幼馴染であることも明らかに。

一方、莉紗は美羽に会い、冬月への強い想いと彼がアフリカでも美羽を想い続けていた事実を語ると、美羽に対して厳しい言葉を投げつけます。

同じころ、宏樹は冬月とコーヒーを飲みながら、妻・美羽が不倫していたことを告白し、その相手が冬月である可能性を追及し……。

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第9話 ネタバレ

美羽(松本若菜)水木莉紗(さとうほなみ)に呼び出され、冬月(深澤辰哉)との関係を問い詰められます。

同じころ、宏樹(田中圭)も冬月と美羽の関係を追及し冬月に怒りをぶつけますが、冬月が栞の本当の父親を知らない様子に驚き帰らせます。

その後、冬月は栞について関心を抱き始め、真琴(恒松祐里)に尋ねますが何も答えてもらえません。

一方、離婚を決意した美羽は、栞と一緒に生きていくために、真琴の雑貨屋を辞めて正社員としての就職を目指します。

その頃、宏樹は冬月への融資を取りやめることを決めました。

冬月は融資見送りの影響で会社を閉じる決断をし、宏樹に謝罪。

「夏野を救ったのはあなたです」と頭を下げるのでした。

翌日、宏樹は美羽と向き合い、家出した日に栞と心中しようとしたことや冬月との関係を明かし、美羽が冬月のことを隠していた理由を問いただします。

美羽は、真実を話せば宏樹の栞への愛情が変わるのではないかと不安だったと告白。

さらに「栞」という名前に込められた思いを明かしました。

後悔はないと伝える美羽に対し、宏樹は「栞を幸せにしてほしい」と言い残して家を出ます。

その後、宏樹は弁護士を通じて親子3人の最後の面会を希望しつつ、今後は栞との面会を望まないことを伝えます。

さらに、冬月の会社への融資を申し出ました。

面会当日、美羽は栞と動物園に向かいますが、そこに現れたのは冬月で……。

そのころ、宏樹は美羽と栞の写真をを一枚一枚目に焼き付けながら削除していました。

最終話 ネタバレ

美羽(松本若菜)は娘・栞と宏樹(田中圭)を動物園で待っていましたが、宏樹ではなく冬月(深澤辰哉)が現れます。

宏樹からの電話で、美羽と栞が冬月と一緒に生きる選択肢もあると提案された美羽は、戸惑いながらも冬月と動物園を回ることにしました。

別れ際、冬月は栞を抱っこさせてほしいと頼み、涙をこらえながら栞を優しくあやしました。

しかし、冬月が「この子は俺の子?」と尋ねると、美羽は「違うよ。栞はわたしの子」と答えたのでした。

美羽と別れた後、冬月は宏樹の元を訪れ、美羽から栞が自分の子ではないと言われたことを伝えて去っていきます。

後日、離婚届を記入するために美羽を訪ねてきた宏樹は、栞の父親でいられた半年間に感謝していることを伝え、美羽は一人で栞を育てていくと改めて決意します。

その頃、アフリカの学校プロジェクトに進展があった冬月は、宏樹に報告しに行きます。

冬月は栞の父親は宏樹だと告げると、自分は子供たちの幸せに尽くす道を選ぶと語るのでした。

そして、離婚届を提出する日。

美羽のもとに宏樹からの電話が入ります。

宏樹は美羽を追いかけてきて「美羽と一緒に栞を育てたい」と涙ながらに告白しました。

美羽も「宏樹と離れたくない」と同意し、2人は栞の幸せのために再出発を決意します。

一方、冬月は施設で働く莉紗(さとうほなみ)に「アフリカで学校を一緒につくらないか」と提案し、ともに歩む未来を伝えました。

そして美羽、宏樹、栞の3人は新たな生活をスタートさせます。

美羽は新しい仕事も決まり、宏樹に刺繍した栞をプレゼントし、再び家族としての絆を深めていくこととなったのでした。

「わたしの宝物」登場人物・キャスト

神崎美羽(かんざき みわ) 松本若菜
夫との関係に悩む専業主婦。

神崎宏樹(かんざき ひろき) 田中圭
美羽の夫で大手商社に勤務。
外では理想の夫を演じるモラハラ夫。

冬月稜(ふゆつき りょう) 深澤辰哉
美羽の幼なじみで実業家。
中学時代から美羽に思いを寄せていた。

水木莉紗(みずき りさ) さとうほなみ
冬月の会社の事業パートナー。
冬月に想いをよせている。

小森真琴(こもり まこと) 恒松祐里
美羽の後輩であり親友。

夏野かずみ(なつの かずみ) 多岐川裕美
美羽の母。
入院している。

浅岡忠行(あさおか ただゆき) 北村一輝
宏樹が訪れた喫茶店のマスター。


「わたしの宝物」メインキャスト プロフィール

ドラマ「わたしの宝物」のメインキャストを紹介します。

主演:松本若菜(まつもとわかな)

1984年2月25日生まれ
鳥取県出身
A型
トリプルエー所属

2007年「仮面ライダー電王」で女優デビュー
2017年 第39回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞

最近の主な出演作品

ドラマ「やんごとなき一族」
ドラマ「復讐の未亡人」
ドラマ「西園寺さんは家事をしない」
映画「腐女子彼女。」

田中圭(たなかけい)

1984年7月10日生まれ
東京都出身
O型
トライストーン・エンタテイメント所属

主な出演作品

ドラマ・映画「おっさんずラブシリーズ」
ドラマ・映画「あなたの番です」
ドラマ「リバーサルオーケストラ」
ドラマ「ブラックポストマン」

深澤辰哉(ふかざわたつや)

1992年5月5日生まれ
東京都出身
B型
STARTO ENTERTAINMENT所属

主な出演作品

ドラマ「今日からヒットマン」
ドラマ「春になったら」
映画「おそ松さん」

「わたしの宝物」相関図

※情報を確認次第追記します

「わたしの宝物」原作は?

ドラマ「わたしの宝物」は完全オリジナル脚本であり、原作は存在しません。

市川貴幸さん脚本のオリジナルドラマです。

  • 脚本家 市川貴幸
  • 演出家 三橋利行
  • プロデューサー 三竿玲子

ドラマ「あなたがしてくれなくても」の脚本家とプロデューサーということで注目されています。

プロデューサーの三竿玲子さんはドラマ「昼顔」も手がけた方なので期待大です!

「わたしの宝物」あらすじやキャスト(相関図)の情報、原作はある? まとめ

この記事では、ドラマ「わたしの宝物」のあらすじやキャスト(相関図)の情報、原作はあるのかなど気になる情報をまとめました。

「わたしの宝物」は、松本若菜さんの新たな挑戦となる作品です。

禁断のテーマを扱いながらも、登場人物たちの感情の動きや葛藤がリアルに描き出されていくとのことで、見ごたえのありそうなドラマです。

今後も情報を確認次第追記します。

  • この記事を書いた人
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かこ

2人の子供を育てながら家事&育児の合間にブログを執筆。主におすすめの漫画やドラマ、お出かけ情報など好きなものに関して発信しています。

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