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「ホタルの嫁入り」12巻あらすじ(ネタバレあり)紗都子の覚悟と進平の贖い

2026年2月19日

「ホタルの嫁入り」12巻のあらすじをネタバレ

この記事では漫画「ホタルの嫁入り」12巻収録話をネタバレしつつご紹介していきます!

12巻に収録されているのは70話~75話です。

関連記事▶「ホタルの嫁入り」最終話まで全話ネタバレ

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ここから先はネタバレを含みます!ご注意ください!

「ホタルの嫁入り」70話あらすじネタバレ

結婚式前に紗都子は「進平と運命を共にする」と康太郎に宣言し、進平が暴走するなら自分が身をもって止めると決意していました。

その言葉どおり光春をかばい、進平の刃を受けた紗都子は、進平に「奪われた命の重さ」を実感させようとします。

同時に、進平に逃げずに自分と向き合ってほしいと願い、命を奪ってきたことをどう思うのか問いかけました。

進平は殺された人々の家族や大切な人たちの悲しみ、そして自分の罪を理解していながら、苦しさゆえに考えることを避けてきたと明かします。

過去に殺めた人々のことを泣きながら語り、紗都子に嫌われても「全てを聞いてほしい」と打ち明けました。

弱さも醜さもさらけ出した進平に、紗都子は感謝の言葉を伝え…。

「ホタルの嫁入り」71話あらすじネタバレ

奥村家の御庭番と進平の戦いの後、現場は惨憺たる状況でした。

しかし、幸いにも死人は出ませんでした。

進平は皆殺しにするつもりで戦いに臨んでいましたが、なぜかそれができなかったと言います。

戦いで怪我を負った紗都子は運ばれていき、残された進平は光春と向き合います。

進平は自分がやったことが謝るだけで済むとは思っていませんでしたが、では何をすれば償えるのか分からず、どうすればいいのかと光春に問いかけます。

光春は、自分が必ず紗都子の病気を治せる医者を見つけると言います。

そして進平には、もし紗都子と生きたいと願うなら、進平自身が紗都子の生きる意味となって、医者が見つかるまで紗都子を生かせと告げるのでした。

「ホタルの嫁入り」72話あらすじネタバレ

進平は人の役に立ちたいという思いから、奥村家の御庭番の任務を手伝っていました。

任務から戻った進平は、紗都子に任務中の出来事を語ります。

進平は紗都子だけでなく、他の人たちのことも大切にしたいと思っていることを伝えました。

そして進平は「床を花畑にする」と言い、任務先で摘んできた花を床一面に広げていきます。

一方そのころ、光春は医者から紗都子の病状は悪化しており、もはや手の施しようがないと告げられて…。

進平、つきものが取れた顔をしていますね!すごくいいです!

「ホタルの嫁入り」73話あらすじネタバレ

進平が紗都子を連れてきたのは、とある空き家でした。

進平はここで紗都子がしたいと言っていたことを全部やろうと提案すると、洗濯を頼んで仕事へ出かけます。

一人残された紗都子は洗濯を始めますが、それだけで体力を消耗して倒れてしまいます。

自分の手足が紫色に変色してうまく動かせないことに気づく紗都子。

進平にしてあげたいことがたくさんあるのに、思うように身体が動かずもどかしさが募ります。

そんな中、限界だと思ったら頼るようにと医師から渡された薬のことを思い出し…。

ついに最終章へ突入しました。

指先が紫に変色って…、紗都子の病気はいったい何なんでしょう。医者に渡された薬はめちゃくちゃ怪しくて、嫌な予感しかしません。

「ホタルの嫁入り」74話あらすじネタバレ

進平が目覚めると、紗都子が表情明るく朝ごはんの支度をしており、体調が良いからと買い物に誘います。

まるで病気が治ったようだと進平は感じます。

町に出たふたりは、結納でお互いに贈り物をしようということになり、買い物をするために別行動をとります。

ひとりで買い物をした経験のない紗都子は、いろいろなものが珍しく楽しくてしかたがありません。

そんな紗都子を進平は陰からこっそり見守り、彼女が気に留めたものを片っ端から買っていくのでした。

本当に病が治ったみたいに元気な紗都子。医者の怪しげな薬を使っているんでしょうか…。心配です。
74話では、久しぶりに楽しそうでコミカルなふたりが見れます。このまま幸せに暮らしてほしい…。

「ホタルの嫁入り」75話あらすじネタバレ

進平との穏やかなひと時を過ごしていた紗都子。

紗都子は医師から処方された薬で痛みを抑えていましたが、薬の効き目は長くは続かず、一日も経てば元に戻ってしまいます。

もう一度服用しようとした紗都子でしたが、進平にその場面を目撃されてしまいます。

それは阿片でした。進平はそんな危険な物を使い続けたら取り返しのつかないことになると止めようとします。

しかし紗都子は、残された時間くらいは健やかに過ごしたい、自分の運命は覚悟しているのだから、進平も共に最期の日々を楽しんでほしいと願いを伝えます。

そんな彼女に向けて、進平が口にした言葉とは――。

進平がものすごく頼もしくなっていて驚かされました。
このあと紗都子は自分が思っていること、感じていること、本音を進平に伝えます。
ふたりの願いは叶ってほしいですが、実際のところ、その手段が何もなさそうで辛いです…。


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「ホタルの嫁入り」12巻あらすじ(ネタバレあり) まとめ

この記事では漫画「ホタルの嫁入り」12巻のあらすじをネタバレしつつご紹介しました。

12巻を要約すると…

  • 紗都子が光春をかばって進平の刃を受け、進平は自分の罪と向き合う決意をする
  • 進平は紗都子の生きる意味になることを決意
  • 紗都子は阿片への依存を深め、残された時間を健やかに過ごしたいと願うが、進平はその危険性を警告する

最期の時間を一緒に過ごす進平と紗都子。二人の運命は、そして物語の結末はどうなるのでしょうか。

次巻、感動のクライマックスがついに訪れます!

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