
漫画「夫を殺したはずなのに」は、不倫、タイムリープ、家族の因縁が複雑に絡み合うサスペンス作品です。
物語が進むにつれて新たな登場人物や衝撃の真実が次々と明らかになるため、「この人は誰?」「今何ループ目?」と混乱してしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、「夫を殺したはずなのに」の登場人物や相関図、各ループで判明したことを一覧でわかりやすく整理しました。人物関係や物語の流れを振り返りたい方は、ぜひ参考にしてください。
全話のネタバレが気になる方は、こちらの記事をご覧ください。
▶『夫を殺したはずなのに』全話ネタバレはこちら
この記事では、原作漫画の最新話までの内容をもとに登場人物や相関図、ループごとの展開を解説しています。ストーリーの核心に触れるネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。
夫を殺したはずなのに 登場人物・相関図
漫画「夫を殺したはずなのに」の登場人物と人物相関図を紹介します。

本作はタイムリープを繰り返しながら物語が進むため、人間関係も複雑になっていきます。まずは相関図で全体像を確認してから、それぞれの人物について見ていきましょう。
本庄莉乃(ほんじょう りの)
本作の主人公。30歳。
児童養護施設で育ち、孤独な人生を送る中で慶太と出会い結婚。
ある日、慶太の不倫を知ったことをきっかけに人生が一変。夫を殺そうとした末に命を落としますが、不倫が発覚した日に時間が巻き戻るようになります。
ループを繰り返しながら、不倫の真相だけでなく、自身の出生や慶太との関係など、数々の秘密に向き合っていきます。
本庄慶太(ほんじょう けいた)
莉乃の夫。29歳。
普段は優しく理想的な夫。しかし裏では菊池エレナと不倫関係にあり、「ハチレナカップル」という名前でアダルト動画のライブ配信を行っています。
物語が進むにつれて、不倫の裏に隠された過去や莉乃との出会いの真実が少しずつ明らかになります。
菊池エレナ(きくち えれな)
健康飲料の宅配員をしている25歳の女性。
派手な姿と地味な姿を使い分けており、普段は莉乃も気付かないほど印象が異なります。
慶太とは不倫関係にあり、「ハチレナカップル」として動画配信をしています。
エレナの家族
菊池リンダ
エレナの母
菊池エマ
エレナの娘
波多野樹(はたの いつき)
犯罪心理学を学ぶ大学生。
受刑者との文通をきっかけに莉乃と関わるようになります。ループを重ねる中で莉乃の協力者となり、事件の真相を追う重要な存在。
松島苑子(まつしま そのこ)
無期懲役で服役中の女性受刑者。
過去に不倫相手の男性を殺害した事件を起こしており、波多野樹へ莉乃の調査を依頼していました。
物語が進むにつれて、莉乃との意外な関係や事件の背景が明らかになっていきます。
その他の登場人物
主要人物以外にも、物語の展開や真相に関わる重要な登場人物を紹介します。
長谷川文枝(はせがわ ふみえ)
児童養護施設「あさがおの里」の園長。
莉乃が幼い頃から成長を見守ってきた人物で、出生の秘密を知る重要人物でもあります。
本庄真由美(ほんじょう まゆみ)
慶太の母親。
慶太の出生や本庄家の過去を知るうえで重要な存在となります。
夫を殺したはずなのに 登場人物の関係を簡単に解説
「夫を殺したはずなのに」は、ループを繰り返すごとに登場人物同士の関係性が変化し、新たな事実が判明していきます。
- 莉乃と慶太:夫婦。不倫をきっかけに関係が大きく変化していく。
- 慶太とエレナ:不倫関係にあり、動画配信も行っている。
- 莉乃と樹:事件の真相を追う中で協力関係になる。
- 莉乃と苑子:物語後半で二人を結ぶ重大な事実が判明する。
- 慶太と苑子:一見接点がないように見えるが、物語の核心に関わる人物同士。
夫を殺したはずなのに 各ループで判明したこと
「夫を殺したはずなのに」は、ループを重ねるたびに新たな真実が明らかになる構成です。
※表は横スクロールできます
| ループ(話数) | このループで判明したこと | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 1(2~7話) | ・慶太の不倫相手はエレナ ・2人は「ハチレナカップル」として動画配信をしている | タイムリープが発動する |
| 2(7~12話) | ・エレナは不倫動画を送っていない ・慶太の「血は争えない」という意味深発言 | 黒幕の存在が浮上 |
| 3(13~15話) | ・動画を送った青年と接触 ・莉乃と慶太の出会いが仕組まれていた可能性 | 不倫サスペンスからミステリーへ展開 |
| 4(15~16話) | ・青年を追い詰めるが取り逃がす | 次の大きな真相へつながる橋渡し |
| 5(16~23話) | ・青年の正体は波多野樹 ・松島苑子が莉乃の実母 ・莉乃の父親が慶太の父親にそっくり | 物語最大級の転換点 |
| 6(23~27話) | ・苑子の真意が明かされる ・莉乃と慶太は姉弟ではない | 莉乃と樹の絆が深まる |
| 7(28~31話) | ・樹もタイムリープするようになる ・慶太が過去を語る | 最新話につながる重要ループ |
ここでは、各ループで判明した重要な事実を時系列で整理します。
ループ1|すべての始まり
ループ1では、莉乃が慶太の不倫を知ったことから物語が始まります。
調査の結果、不倫相手が健康飲料の配達員・菊池エレナであることや、2人が「ハチレナカップル」としてアダルト動画を配信していることが判明しました。
さらに、莉乃はエレナに殺されてしまいますが、その直後に時間が2週間前へ巻き戻ります。
判明したこと
- 慶太はエレナと不倫していた
- 2人は動画配信者「ハチレナカップル」として活動していた
- 莉乃は死亡すると時間が巻き戻る
ループ2|エレナは黒幕ではなかった
ループ2では、エレナについてさらに詳しい事情が明らかになります。
一方で、不倫動画を送りつけた人物はエレナではなく、別の黒幕が存在することも判明しました。
また、慶太が残した「血は争えないんだな」という意味深な言葉も、大きな伏線となります。
判明したこと
- エレナにも複雑な事情があった
- 不倫動画を送った人物は別にいる
- 「血は争えない」という新たな謎
ループ3~4|仕組まれた出会い
ループ3と4では、不倫動画を送っていた青年を追う展開になります。
青年は莉乃と慶太の出会いについて、「偶然ではなく仕組まれていた」と意味深な発言を残しました。
これまで運命だと思っていた夫婦の出会いに疑問が生まれ、物語は不倫サスペンスからミステリーへと大きく動き始めます。
判明したこと
- 動画を送っていた青年の存在
- 莉乃と慶太の出会いは偶然ではない可能性
- 黒幕の存在が示唆される
ループ5|出生の秘密
ループ5では、物語の核心につながる重大な真実が次々と判明します。
これまで正体不明だった青年は、犯罪心理学を学ぶ大学生・波多野樹であることが明らかになります。
また、不倫動画を莉乃へ送るよう樹に依頼していた人物が、無期懲役囚の松島苑子だったことも判明しました。
さらに調査を進めた莉乃は、苑子が自分の実母であることを知ります。
そして、事件で亡くなった実父の写真を見た莉乃は、その男性が慶太の父親とよく似ていることに気付き、自分と慶太は姉弟なのではないかという疑念を抱くようになります。
判明したこと
- 青年の正体は波多野樹
- 松島苑子が樹に指示していた
- 苑子は莉乃の実母
- 莉乃の実父が慶太の父親によく似ている
ループ6|苑子との面会
ループ6では、莉乃が苑子本人と面会を果たします。
苑子は莉乃を不幸にしたかったわけではなく、むしろ幸せを願っていたことが分かります。
そして、莉乃が疑っていた「自分と慶太は姉弟なのではないか」という問いに対し、苑子はきっぱりと否定。
一方で、慶太が莉乃をだましている理由については明かされず、謎を残したままとなります。
判明したこと
- 苑子が莉乃を調べさせた理由
- 莉乃と慶太は姉弟ではない
- 慶太にはまだ隠された秘密がある
ループ7|物語は核心へ
ループ7では、ループ6での死をきっかけに、樹もループするようになったことが判明します。
そして、これまで隠されていた真実に物語が大きく近づきます。
慶太自身の口から過去について語られ始めますが、その直後に予想外の出来事が起こり、物語は新たな局面へ。
判明したこと
- 樹もループするようになった
- 慶太の過去と出自
本記事では登場人物や相関図、ループごとの展開をまとめましたが、続きが気になる方や、細かな心理描写・伏線まで楽しみたい方は、ぜひ原作漫画をチェックしてみてください。
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まとめ
この記事では、漫画「夫を殺したはずなのに」の登場人物や相関図、ループごとの展開をまとめました。
「夫を殺したはずなのに」はタイムリープを繰り返すごとに新たな事実が判明し、登場人物同士の関係性も大きく変化していくのが魅力です。
そのため、相関図やループ一覧を見返しながら読むと、伏線や人物の行動をより理解しやすくなります。
各ループの詳しい展開を知りたい方は「ネタバレ記事」もあわせてご覧ください。
